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zoom RSS 船堀アートフェスタ終る

<<   作成日時 : 2009/05/05 09:52   >>

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たった2日間のアートイベントがあっという間に終った。

彫刻家でこのイベントの先導者の山本衛士さんの企画、準備からの嵐のような大活躍によって、無事にたぶん成功といっていいと思うのだが終った。



自作品「ダンス・シリーズ」をバックに山本さんと都議の田の上いくこさんのトーク場面。

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船堀アート・フェスタ2009なるものがどんなものかざーと説明する。

20m×20m(あまりに広い部屋でよくわからないが大体の壁の長さ)の展示会場2つを使って、一つは油絵の壁面が2面、彫刻と天井からの生花を吊り下げたインスタレーションのコーナー。

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そして2人の写真の展示があり、仕切り壁を入れて山本さんの「卵と逆三角ピラミッドのオブジェ」とアクリルボードの抽象ペインティング。

墨の作品。

隣の部屋は天井から吊るされたたくさんの長い和紙に描かれた抽象化された生き物像。壁にアクリルで描かれたその可愛らしい生き物の顔や目。アメリカだったらきっと人気の出そうな、童話に使ってもよいようなモティーフの生き物。

その作者は若い青木さんという女性でパーフォーマンスとして、鼓動の音を会場に流して眠る姿を1時間近く動かずに観客に見せる。 「?」 なんでもありだ。彼女がこのイベントの初のディレクターなので中心的にがんばった。


そして、本物のダンサーの山名たみえさんと現代舞踊カンパニーの仲間の踊り。
腕組王女の6m以上の横長の「ダンス」の油彩画をバックに30分ほどの即興のダンス。 よかった。

基本的には隣の部屋が時間ごとにパーフォーマンスが変わり、私達の部屋は作品展示の部屋だ。

パーフォーマンスは受付の手伝いなどしながらなので全部見られたわけじゃあないがシンセサイザーの深町純さんとパーカッションの佐藤正治さんは素晴らしかった。

二人の前に観客席がしつらえられてじっくり1時間の即興の演奏を聞いた。

この魂を揺さぶる佐藤さんのドラムには泣けてしまった。こんなに気持ちよい時間があったなんて、それも入場料がたったの100円で幸せで贅沢だーっと思った。

そのほか、実験映画、朗読、煙幕ヨーコさんとダンスカンパニーの説明しがたい強烈なストロボライトに浮かび上がるダンス、MOTAPのコンガなどの打楽器演奏、山本さんのアートショップでは2日間に2度の作品制作をお見せした。

私達の絵画制作は事前に制作して会場に運び込むわけだが、パーフォーマンスの人たちはその会場のライブでそれぞれ1時間ばかりで消えてしまうアートだ。

それが素晴らしい。「何なんだ!」と思いつつ聞いたり見たり感じたりすることがいつもと違ういわゆる「非日常」が私の心を解放し、自由にする。

そして、一流と呼ばれるパーフォーマーは、人を感動させることは間違いない。

世間にもてはやされる人でなくとも、一流の仕事をお見せできることは人の心に豊かに響かせ、平和にし、いやす。

それが芸術の力だ。


個人的に腕組王女は突然の足のふくらはぎの筋肉痛に襲われ日ごろの運動不足が呪われた2日半だった。

がしかし、次の展覧会をやりませんか?推薦したいです、のお誘いなどがあって今回は良かった。

疲れたー。




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