船堀アート・フェスタ2010「回転宇宙」の準備

10日前に某アーティスト団体に船堀アートフェスタ2010の後援をお願いに書類をそろえて伺った。

事務局長が時間を割いてくださり、わたくし達船堀アートフェスタ実行委員の意気込みや去年の第一回の実績などもお話した。

このイベントは美術、文学、舞踏、音楽、演劇、映像等さまざまな分野による芸術のコラボレーション・イベントだ。

芸術がそれぞれのジャンルに留まるだけでなく、ひとつの場で相互に影響し合い発表することで表現の可能性を広げ、ささやかでも社会の閉塞状況をも打ち破りたいと願っている。

去年の第一回は内容がよかっただけにもう少し準備段階から時間を取ってもっと観客の動員を図るべきとの反省から今年は早めの準備に入ったのだ。

某アーティスト団体での面談で後援してもらえそうな話であったが理事会に図ってもらった結果では難しいような展開になったらしい。

理由はこのアーティスト団体が美術家のためのものでフェスタは美術家だけのイベントではない、そのような後援の前例がない、文部科学省や東京都の後援などが決まっていれば、理事会でもOKが出やすい・・・・・

理事長に直談判したが「手弁当で芸術家の皆さんががんばっているのを応援するべきなのですが、前例がないので他の省庁の後援などをもらってから、また来てください。そうすると理事会でも後援名義の許可が出やすいですから」

「後援の前例を作ると他からも後援許可をと、殺到されるので・・・・」

そういうことをいっているとこの国はつぶれるよ。

前例、前例、何かあったら誰が責任を取るのだ・・・・・それじゃ何も先に進まないよ。

Big Nameの芸術家とか力のある政治家とか、情熱のなくなった高齢者がまだまだこの国の要所要所に座って、相変わらず窒息状態の私達だ。


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