ブラジル料理「ハバーダ」

ニューヨーク・ヨンカースのカズヨさんから牛テールシチュウのレシピが来た。彼女はブラジル料理の「ラバータ」と書いてきた。

一応インターネットで検索したら、「ハバーダ」:牛の尻尾の料理のようだ。

なんだかすごくうまそう。肉がトロトロになったらご飯にかけて刻みしょうがやピクルスを添えて食べるらしい。


さっそくインターネットでオックステールを注文した。昨日冷凍されたテールが届いた。

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これで2キロ、5000円ちょっと。

牛の尻尾ってこうなっているのね。

流し水で2時間かけて血抜きした。

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ペーパーでオックステールの水分を拭き取る。それにしっかりめに塩コショウした。

小麦粉をまぶして、フライパンでニンニクとともに焼き目をつけた。

時間がかかりそうなので圧力鍋に肉、水、トマトの水煮の缶詰め、スープキューブと赤ワイン2カップ、月桂樹の葉を入れ圧力をかけて45分煮た。

じゃがいも、人参、玉ねぎ、セロリ、赤ピーマンは大きく切って肉を焼いたフライパンで焼き目をつけた。

野菜は圧力鍋には入りきれないので別に作った。



45分後に火を止め、圧力鍋を自然減圧してちょっと冷ます間に隣町の加須の美術展に行って来た。

雪もたいしたことがなくて車の運転も大丈夫だったし、美術展はいい作品も有って、知り合いの4人のほかに以前のデッサン仲間のHさんの水墨画がものすごくよくて、行って良かった。



帰ってから圧力鍋の蓋を開けると、肉はほろほろに柔らかくなっていて油の層が2cmぐらい溜っていた。

丁寧に油をとった。

大鍋に水と焼き目をつけた野菜と骨から剥がしたテールの肉を入れ、残ったトマトや固形スープの素を適当に入れ、ハインツのドミグラソースの缶詰めも一缶ぶち込み、野菜が柔らかくなったので火を止めた。

大鍋に移してからは30分も煮ていなかったと思う。けっこう簡単だ。

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見た目はビーフシチュウのようなボルシチのような、しかしお味は全く違う。

今夜は料理の残りのワインで玄米ご飯にドヒャーとかけてワイルドに食べた!

う、うまい。これは完全な洋食だ。ワインが要る!

雪の降る晩にこんなにうまいオックステールのシチュウとはしあわせなー

じ、実は腕組王女はオックステールの「ハバーダ」なる料理は初めて食した。

だからブラジルに行って本物の「ハバーダ」を食べたわけじゃないからどうなのかわからないが、今まで作ったシチュウ類では上位にランキングされるね。

カズヨさーん、おいしいもの教えてくれてありがとう、きっとニューヨークも寒いんでしょうね。

「ハバーダ」は体を温めて活力がついてコラーゲンがいっぱいだから明日の朝はお顔がツヤツヤだね。


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この記事へのコメント

まきこ
2011年02月12日 20:46
めちゃ美味しそう。 肉の煮たものは良く作るがテールはない。 然しとろとろ加減がよさそうだね。
うーん 簡単そうだし 試す価値ありそうだ。
2011年02月14日 15:40
やっぱり翌日は木枯し吹雪の中でもお肌がピッカピカです。

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