瑞宝双光章受賞祝賀会

高校のクラスメートのKくんが去年秋の11月3日の文化の日に天皇陛下から瑞宝双光章という褒賞をいただいたので、その祝賀会が埼玉県の某プリンスホテルであった。

「K先生 瑞宝双光章受賞祝賀会」とそこここに看板が出ている。

平服と書いてあったので、ダイヤはやめて、真珠もやめて珊瑚のネックレスで少しきちんとした服装で興味津々の心持ちでK子と出かけた。

クラスメートは他にKとSとAの男子3名と女子3名が出席した。

ホテルの大広間に7、8名坐れる丸テーブルが30以上並んでにぎにぎしかった。

客は271名とある。 大々的な祝賀会で、入り口にKくんが燕尾服で胸にコサージュを飾って挨拶をしている。

その脇に阿部総理名の症状と勲章が額縁に入って飾られている。

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テーブルにはお土産の紙袋と席表とナイフフォーク、グラスのテーブルセッティングがされている。

何かすごいことなんだ、叙勲って。

私ら同級生はまるで我がことのように晴れがましい気分で、政治家や市長や教育者たちのお祝いの言葉を噛み締めて聞いた。

Kくんは教育長を辞めたあと、芝居という思っても見なかった道に入って、生き生きしている現在を知っているけど、実は立派な人生をやって来た人だったんだね。

私たちは高校時代の担任の先生(国文学者)の専門書が高く評価されたことをお祝いし、かつK君の叙勲も一緒に改めてお祝いしようということになったよ。

そしたら王女の大学卒業もその時のお祝いに入れようって言われて、それとこれとではレベルが違うと抗議したけど、「なんでもいいのよ、おめでたいことは皆で祝いたいの。」っていうのだ。

3時間半に渡って、結婚式より華々しい祝賀会が終わって会場出口では花婿花嫁ではないがK君がお客様を一人一人握手でお見送りしていた。

いただいたお土産はお城に戻って開けてみたら、案の定、菊の紋章入りの飛騨高山の春慶塗りのお盆と菊の御紋の和菓子が入っていた。

ちなみに瑞宝双光章は「公務等に永年にわたり従事し成績を上げたもの」に贈られるそうだ。



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