9月が終わる



コロナ騒ぎで始まった2020年の1月から早くも7ヶ月以上8ヶ月近く過ぎた。

外部とほとんどの接触を絶って内向きの生活をしていると月日の経つのが早いこと。

ってことは以前は活動的だったから時間はたくさん使えたのだろうか?

面白いコト好きの腕組み王女はこんなに笑いのないキラキラのない生活はほんと!いやだ。

何とか地味な楽しみを見つけているが何をやっても盛り上がりに欠ける!

爆発的な笑い、楽しさが無いんだな。

歳をとるとつまらないと言うおキクさんに「おキクさん、今は世界中の若い人から年寄りまで楽しく無い生活をしているのよ。」と慰める。

おキクさんは8月に旦那さんのサダオさんを亡くした。家族がいなくなると寂しくなる。

でも無事に家族でサダオさんを送れただけでも幸せな人生だったと言えるんじゃ無いかな?

家族にも会えずに死んでいくような時代に。

何もしないでもう9月が終わる。

腕組み王女は75歳を迎えた。

やっと涼しくなって嬉しい、今だに王女の暑がりは変わらない。

2週間ばかり前から肩を痛めて、整形外科に行ったら「老化現象」と言われた。

チェ!つまらん!





言っちゃった




デッサン会の臨時総会を開いた。

コロナ発生からデッサン会は休会にして7ヶ月が経った。

懐かしい顔が9名集まった。

デッサン会で使わせてもらえる公民館の部屋が感染防止のために定員の半数きり入れない。

大きめの会議室はデッサンをするには不便だが会員15名まで入れる部屋なので、とりあえず月2回の裸婦デッサン会を来月まず1回だけ、やってみようと言うことになった。

当初からの会計のSさんがこれを機に退会する。

腕組み王女も言いずらかったが、今年度(来年の2月まで)で会長を辞めます!と言ってしまった。

15,6名のデッサン会メンバーから2名辞める人が出ると、会の運営に大いに響く。

さらに高齢者の会員何名かが抜けたら、会費そのものを大幅値上げしなければならない。

しかし、デッサンを続けたい会員にとって会の消滅はとんでもないことで存続の意見が多数だった。

会費値上げは必然になる。

女子の会員から「エー、腕組みさんなんでやめるのですか。」「腕組みさんのいないデッサン会は考えられない。」とか言ってくださったが、辞めるよ。

残った会員たちで工夫しながら続けてほしい。

帰り車の運転しながら、我ながらポカーンとした気分。何の感慨も起こらない。

20代の四谷のデッサン会から始まって、15年ぐらい空いたがたまプラーザのデッサン会、銀座のデッサン会、古河デッサン会と正味40年は裸婦デッサンを続けていたな。

残しておいたデッサン帳はアトリエの棚が落ちるほど大量になって、2、3年前にほとんど処分した。

その後もまたたくさん溜まった。

それにしても寂しさよりただホッとしただけ。

何かに取り憑かれたように絵を描く幸せを味わえたことはよかったけど、やめてみればただ人生の彩りだったのだろうか?




リモートでおしゃべり




最近は相手が「エー、」と言ったって構わずテレビ電話でお喋りしちゃう。

「やだー、全然化粧してないから顔出せない。」とか言うけどこっちもご同様だから「気にしない、きにしない。」とカメラをonするように強要する。

昨日のF子なんて画面に出てきたら色っぽいったらないの。

放漫な胸元で紫系の小花模様のキャミソール型で、思わず「F子、相変わらずきれいだね。」と言ったら、
「化粧してないからやだー。」

他の友達もコロナで家にいて、化粧っけ無しだがそれが返ってざっくばらんな話ができる感じだ。

外でおしゃれして女友達と会うのも楽しいが、素顔の自宅どうしの会話だとかっこつける前につい本音で喋ってしまう。

それで本気のお喋りができる感覚があって、リモートを切った後も満足感がある。

友達の家にお邪魔しているような、誰も聞いていないから普段言えなかったことを言ってしまったり・・・

昔共通で読んだ本の話から、これからの地球はどうなっていくのだろうか?とか、2,30年前に危惧した未来が今なんだよねー・・・なんて話で盛り上がると言うより盛り下がったりした。

リモートでも用が足りるから、わざわざ会わなくてもいいなんて時代だ。


どうなるデッサン会




今まで借りていた公民館の工芸室はコロナ予防のため、定員を半分に減らされた。

我がデッサン会としては会員半数の10名ではモデル代金の支払いができない。

会議室を2室借りてぶち抜きで、照明が悪いとか机や椅子の移動とデッサン会用の会場セッティングを自分たちでやるとかは我慢してそこを借りるか?

そうすれば15名ぐらいの会員が入れる。今会員は減っていて15,6名がせいぜいだ。

他の施設も探した。

急遽、文化交流センターという新しい建物を見学がてらデッサン会に貸してもらえるか当たってみた。

手ごろな大きさの会議室はきれいで人数的にはちょうどいい広さだが、モデルの更衣室がない上にモデルがポーズを取る台座がない。

台の上でポーズを取ってもらいたいので、ちょっと無理?

ながねん会の会計をやってくれていたSさんがこれを機会に会を辞めたいという。

腕組み王女も10年やった会長職をこのへんで交代してもらいたい。

古株2人が抜けるとデッサン会はますます活動人数が減ってしまう。

今年は展覧会も中止なので、会員募集の機会も失われた。展覧会を見て入会希望者が集まるのだから。

日本の人口減に呼応している古河裸婦デッサン会だ。

とりあえず2週間後に緊急臨時総会を開いて、2月から休会になっていたデッサン会の今後のことを話し合う。

古河市で49年続いたデッサン会の存続がかかっている。

会の続行でも係の者は大変だし、そろそろお引っ込みしたい腕組み王女です。










どんだけ生き延びる気?




さて半日かけて新米30kg を真空パックした。

約3キロ袋にして9個できた。

パック器でどんどんシールするとどこかの部分でシールが効いていないようで翌日空気が入っている。

説明書を読んでみれば若干時間を開けてシールをするようにと書いてある。

今日は5,6分おきに袋詰め作業した。

このことを知った近所のK子が、「あんた、どんだけ生き延びる気?ギャッハッハー」と笑われた。

確かにほとんどお米食べないし、100kg以上の米を備蓄するのはどうなのかな?

真空袋詰めだって大変だ。

で、K子は「その米は2階に運んでおきなさいよ。川が氾濫したら1階は水没するから。」

2階に上がるたびに一袋づつ持って上がれば全部運べるって。

そういえば空いてる戸棚のような押し入れのような場所もある。

でも床が抜けないだろうか?

暇でもいくらでも考えることはあるもんだ。

今日はにんじんや大根やきのこ類も干してドライにして保存食を作った。

冷凍した保存食料もいっぱい作ってあるけど いつたべるの?




なんでも真空パック



茨城県では新米が出てきましたね。

youtubeには「食料備蓄」の記事がそこここに踊っています。

日本で取れるお米はほぼ日本人全部に行き渡る量があるそうですね。

つまりお米だけは時給できるわけです。

今本当にお米を食べる量が減っています。でも肉・野菜・魚などの供給が減り高騰したら、どうしてもお米でお腹を満たさなくてはなりません。

今年も異常気象で庭の菜園も初心者ゆえか収穫が少なかったですが、ベテランのセミプロ農業者でも今年は異常な長雨、高温でいつもと違うと言ってます。

だから外国から日本米に買いが入ったら(いや、水でも肉でもお刺身でも)ひとたまりもなく食料が減るでしょうね。

でなくても食料品の値段がジリジリ上がっていますね。

そこで腕組み王女が浅はかな考えかもしれませんが思いついたのは(誰でも思いつくか)お米を備蓄することでした。

で、お米の保管庫を買うか、またはお米を真空パックで1年分を保存するか迷って、「真空パックん」なるパック器を買いましたよ。

米の保管庫を買うならアトリエに置いてくれと腕組み殿下から申し渡されたものですから。

真空パック器なら小さなものですしね(それでも置き場に困るが)。

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今ある2019年度産の白米と玄米を真空パックしてみました。

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ヒョエー、す、すごい! かっちかちに固まりますね。

1袋に2kg詰めて真空パックして袋の中に「ホカロン」も貼り付け(中の酸素を吸い取るとか?)とりあえず20kぐらい茶紙に入ったコメを小袋に分けました。

面倒だから5kgぐらいでパックしたいが家庭用秤では2kg測るのがせいぜい。一節よると1年間は保つらしいです。

食品でも冷凍物でも真空パックで小さくなって便利らしいですが、やっと20kgのコメを真空パックして疲れました。

これで虫がわかないし、カビも防げるでしょうか?

さて今年の新米が楽しみです。