ひな祭り







市内にダダ1軒ある造り酒屋の店先に飾られた明治時代のお雛様。

優雅なお顔じゃあないか。(でも写真が貼り付かなきゃあ、しょうがない)

あと5日ほどで3月3日のひな祭りだ。

我が家は今年もハイハイ人形の「ひなこちゃん」がお出でくださって、華やかになった。

朝食、昼食、夕食、おやつとご滞在中は飲めや歌えやのご馳走。

ひなこちゃんはお酒だけは子供だから飲めない。代わりに飲んであげる。

毎年3日は五目寿司を作る。

ひなこちゃんのご主人のモモ姫は相変わらず外国暮らしで、陰ながら姫のご無事を守ってくださっている。

去年はひなこちゃんが肩の手術を(腕組み王女の執刀で)受けられたので、今年は腕の力が強くなられて、ハイハイからもうすぐ立ち上がれそう。

お城の中が華やいでいる。






!!  エー、?




去年は1月ごろからネット上でコロナが話題に上がり、徐々にのっぴきならないパンデミックの様相を帯び始めた。

2月には食糧危機が来ると噂になり、「こりゃ、食料備蓄を考えなければ・・・」と大型の冷凍庫を買うことにした。

ずーっと前から冷凍庫は必要と思っていたが置き場がね・・・

でも、躊躇できないから注文して、場所がないからガレージ内に設置することにしたんだ。

お城では大型冷蔵庫のほかに縁の下にも冷蔵庫があり、さらに3台目の冷凍庫専用となるわけだ。

上蓋式なのだが蓋についてる内部を照らすランプが切れた! まだ買ってから1年未満だよ。

庫内のランプだけ送ってくれたら自分で直すとメーカーに電話したら、「いえ、お取り返します。」と。

「??、いえいえ、ランプだけ送ってください。」と頼んでも、新製品と取り替えるという。

だって中にたくさんの食料が冷凍されていて、新しいのがきても入れ替えるのも面倒だ。

何が入っているかって?

王女は大根や椎茸やにんじんなどの野菜を干して、真空パックン(食品を真空パックする機械)で密閉してたくさん冷凍しているのだ。

大量に作った炊いた玄米ごはん、白米ごはん、自慢の福神漬けも保存している。手作りのジャムも、豆乳を作った後のおからのマフィンも、餃子も、ロールキャベツも酒粕漬けのシャケなどみんな自家製。

生協から来る買ったもの、冷凍されたままの肉類、うどん類、干物、その他和菓子の串団子、桜餅、チョコレートケーキなどいろいろ。

だから、食品を入れ替えるだけでも難儀だ。

業者は新品を運んできて、1日は電源を入れて冷凍庫を冷やして、食品を入れ替えてからランプ切れの冷凍庫は電源を抜いておいてください、と。数日後に古い冷凍庫を取りに伺いますと。

2度も来るの? ガレージにはしばらく2台の冷凍庫を置いておくの?

そこまでしてくれなくてもいいのに。ランプが切れただけの1年未満使用した冷凍庫は廃棄処分?

メーカーはその方が楽なような印象だ。さして高額でもない冷凍庫を2台も出荷するなんて信じられない!

自分でランプを取り寄せて直すわよ。

なんて時代なの! ゆるせない!

で、友達にランプの切れた冷凍庫を要らないかと尋ねても、みんな置き場がないから要らないって言う。

なんてもったいない時代!バチあたりめ!






大きな虹





昨日は久しぶりの雨、と思っていたら風と土砂降りになった。

その中を毎朝のようにwalkingした。

気温は暖かかった。

夕方近所のK子から電話で「空を見てご覧!すごい虹が出ているよ!」

東の空にまるで見たこともないような大きな大きな虹がくっきり出ていた。

七色がまるでクレオンで書いたようなくっきりはっきり。

外に飛び出して少し広いところで全部見ようとした。写真撮った。

ウーン、また写真が貼り付かない! でも写真ではそのダイナミックな虹は表現できない。

福島沖の大きな地震の後和歌山県でも半日後に地震があって、その上驚くほどの虹だ。

なんかあるかね。











ヴァレンタイン・ディと地震




昨夜の11時過ぎにはもう眠っていたが、地震が来た。

ん?だんだん揺れてきたがそのままベッドでジーッとしていた。

長い。家がぎしぎししている。

どーなの?やばい?

と思案しているうちに止んだ。テレビをつけると福島沖だった。

この辺りは震度5弱だった。

またそのまま眠った。

楽しい日曜日。お昼は地震からの無事を祝ってビールを飲んだ。

今日は2月14日、バレンタインのチョコレートが腕組み殿下に贈られた。

毎年欠かさずバレンタインを忘れないヘベレケ王女からだ。

妻の腕組み王女は上げたことないが・・・・





気が抜けた




ついに裸婦デッサン会の会長職を辞任した。

約10年のお役目だった。

デッサン会に必要な諸々のお道具、モデルが使う敷物やクッション、スリッパや電気ストーブ、ノートや会員名簿などの書類一式、展覧会に必要な備品の段ボールなどを、本日副会長のTさんに手渡した。

毎年2月に前年の会計報告と今年度の活動(展覧会)の話し合いの総会を開いている。

今年の総会で会長を辞めると去年からアナウンスはしていたが、コロナ非常事態で活動は休止中。

「会長辞任のご挨拶」は文章にして会計報告書と一緒に会員に郵送することになった。

デッサン会ばかりでなく、文化協会の一員でもあり、社会教育関係団体にも登録しているからその集まりの委員会もあったりで、絵だけ描いていればいいと言うわけではなかった。

あー、めんどくさい。絵だけ描いていたい!雑用が多すぎる! と常日頃愚痴っていた。

もう勘弁してとTさんに荷物と共に、肩の重荷も背負ってもらった。

この非常時に本当にいつも助けてくれていたTさんには申し訳ないが、あとはよろしくとデコポンのお土産2個。


荷物類がなくなってみると背中にスーッと風が吹いたようにうら寂しい。

裸婦デッサンは通算すると45年ぐらい描いていた。この仕事がなくなったらどんなにせいせいするだろうかと思っていたが、ちょっと寂しい。






そうだ!歌を歌おう




学生の頃は英語が上達したくて、たくさんの英語の歌を習い歌っていた。

家に帰っても歌い続けたので、家族からもうるさがられた。

昔の手書きの歌詞ノートを見ていたら(けっこう間違い綴りの英語があり)、あの頃意味が分からずに歌っていたのも気になった。

でも歌はしっかり覚えているから歌える。

「イエスタディ」、「Red sails in the sunset」、「Greensleeves」これは意味がわからなかったが今回調べたら古いイングランド民謡で「緑の袖」の意味でそう呼んだ女性のことらしい。

「Tom Dooley」は女性を殺してしまって、明日は吊るし首になる男の歌だったんだ。好きな歌だったけどな。

その頃はフォークソングの時代だったから『虹に消えた恋、Gone the rainbow」、「グリーンベレー」、「500マイル」、「Jesus Met The Woman」、「If I had a hammer」、「the Cruel War 悲惨な戦争」ワー懐かしい!!

駅近くの雀荘で麻雀をするか、歌うかのどっちかだった。

駅裏に入り浸りの喫茶店があって、男子がギターを持ち込んでよくみんなで歌ってた。

ボロボロになった3冊のノートには数百曲も小さな英語の歌詞が書かれている。全部歌える!

これから綴りを直したり、意味を調べたり(つまりまた英語の再勉強したり)歌ったりしよう、これで時間が潰れる。

だけど、しゃかりきに30年以上絵を描いていたのに全然絵を描こうと言う気にならないのが不思議だ。



節分豆まき




節分の日に友人のお姉様から荷物が届いた。

開けると食べたかった名古屋の朝市でしか手に入らない「わかめせんべい」(これはネットでも買うことができないから嬉しい)と淡路島のとろろこんぶ、あられせんべいやスペインの赤ワインや自家製のキューウィのジャム。お庭にある大きなレモンの木からとれたレモンの実。

盛りだくさんに段ボールに入っていた。

「楽しいことが少ないけど、元気出しなさい。」と。

本当のあね様だね。

夜は豆まきをしてから鱈や牡蠣の湯豆腐でいっぱいやった。

ポン酢にたっぷりの送られたレモン汁を入れて。

最後に急須に煎り大豆と梅干しとお茶の葉を少し入れて「福茶」を作った。

「今日までの幸せを感謝して、さらにこれからの生活に鬼が入らないように願いながら」節分の夜に「福茶」をいただいた。

皆様も今年一年が無事に通り過ぎますように。