2019年05月25日 ダンボールと紙と 展覧会 絵画生活 2013年はダンボールの展覧会を、東京の京橋と地元の古河で開いた。11回目の個展。古河の蔵のギャラリーで作品と蔵の色調がプリミティブな雰囲気をかもしだしていた。見る人には印象的な展覧会だったが1点も売れない展覧会だった。そして12回目の今回の個展。「the sea」117×91cm、アクリル絵具「新生」91×73cm,アクリル絵具まだ酔いが冷めていない個展だった。さて次はどこに行くの?
この記事へのコメント
一つ一つの個展はそれぞれに素晴らしかった。
よく頑張りました。 良く生きましたね。