狂ってる

創作の勘が完全に狂っている。

腕も鈍っている。

目もどんより。

意気込みも捨て、無意識の境地(これが難しい)で、時間的な焦りも極力忘れるようにして「大丈夫、自分にはできる。」と言い聞かせる。

なんか昔と違う。

昔っていつ頃のこと?

そうさなー、50代の頃か?

いくらでも湧いてきて、描いても描いてもまだまだ描けて寝ている時間も惜しくって、それをR先生に申し上げたら 「いいんだよ、寝ていても描いているのだから寝なさい。」と言われた。

いつまで描いていても疲れないで、ドンドン制作するとミューズの神が降りてきて思いもしない表現が現れる。

そうか、あの頃は今よりうんと若かったんだ。

知り合いのT先生は「87歳になると絵が楽しくなりますよ。」とおっしゃった。

そんな時が来るのだろうか?

ね、R先生、どう思います?

昨日のリトグラフ版画のワークショップもイマイチ感性に触れるところがなかった。

ただ仲間も皆発表を前にしてナーバスになっていて表現する者は同じような心理状態なのだと思った。

乗っていないし、悪い意味で狂ったままだ。

これを言いたかないけど力が落ちたというのだろう。










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