淡路島の玉ねぎと高知の夏みかん




えー、ありがとう、宅配便だ。

友達から家に閉じこもってつまらないだろうと段ボールいっぱいの淡路島の新玉ねぎが来た。

大きくて、ラップで丸ごと包んでレンジでチンして、ポン酢とマヨネーズで食べた。

甘ーい、みずみずしい〜。

じゃあ、オリーブオイルで大きな輪切りの形のままの玉ねぎを焼いてみた。

おいしー。まるで果物みたいだよ。

そしたら今日は別の友達から高知の「小夏ちゃん」という甘ーい夏蜜柑が来た。

えー、うそー、いただいていいの?

お礼の電話したら、「こんな時期だから楽しんで食べて」って。

二人とも都内に在住しているのに美味しいものを知っていて、自宅用に注文するのに腕組み王女の分まで注文してくれたんだね。

誰でも家に閉じこもって動きが取れないから異常な時間を過ごしている。

しなければならないことがなんもない!ってことは生まれて初めての体験だ。

どれくらい続くのかわからないが、毎日が自由な時間。

人間関係が分断されているのに贈り物が友達から届くとは常にも増して心に灯がともる。

腕組み王女は実は非国民みたいだけど毎日心を込めて美味しいものを作っているのだ。

毎日お料理をする喜びを満喫している。

さて今日の献立は、豚バラ肉の柔らか煮、おからの卯の花煮、高野豆腐、ほうれん草のお浸し、ビール。

今日が人生最後の食事だとしても悔いがないように、みんなに感謝しながら食べてお腹をさする。









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